海辺の高台どおり。
島の人が石垣に埋め込んだ手作りはしご。
全部でいくつあるのかな。

てづくりの船着場。
ついつい降りてみたくなる。

「小四季手帖」をもらったら、
自転車を借りてちょっと遠くまで。
島の気候や地形を肌で感じる至福の時間。

島の漁師さんの仕事姿。
何を干しているんだろう。

道端で無人販売のお野菜を発見。
島のお水と空気で育った野菜は
どんな味がするのかな。

ごろりとした玉石でいっぱいの白い浜辺。
カラッと干上がった小さい珊瑚を
いくつか拾ったら持ち帰って箸置きに。

夜明けまえから
ライト片手にコーヒーを持って山登り。
海にあがる朝日とともに目覚めの一杯。

山のほうの道は、
海辺の町とまた少し違う景色。
海も山もどちらも近い生活は島ならでは。

あこうの木に吊り下げたお手製ブランコ。
見つけたら勇気をだして
「乗せて！」と言ってみよう。

島のお豆腐やさん「山下商店」。
とってもクリーミーな「濃厚寄せ豆腐」にはオリーブオイルとお塩がぴったり。

滞在中、一度は食べたいお寿司。
そのままで美味しいネタを
うまい！といただこう。

雨の日は……だまって読書。
部屋に飽きたら島バルに移動して
お酒を飲んでも◎